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いまそこにある媚肉

  • 執筆者の写真: 島村春穂
    島村春穂
  • 2019年7月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年4月20日


新連載スタート!




いまそこにある媚肉
いまそこにある媚肉




【内容紹介】


ブラジャーからこぼれた胸は、新雪のように色白な肌だった。双つの肉房が、しずくのようにたゆんでいた。品のよい顔からは、およそ想像がつかないほど、褐色のとんがりが太く、色香を滲ませてシコっていた。

またなの……もう気が済んだでしょ……。

美眉をぎゅっと引き絞り、唇がはんびらいていく。あらがうだけ、燃えてしまう。もうとまらない!!!



【登場人物】



村越貴子(旧姓/石原)


村越匠(たくみ)






著者からひと言



こんにちは!春穂です。


新連載がスタートしました。「いまそこにある媚肉」は「うちの息子はモンスター」を書き直した作品になります。


プロットも刷新して本編を書いていますが、俺の頭のなかにあるイメージや世界観は「うちの息子はモンスター」を引きずったものとなります。


ぜひ、新連載を読んでみてください!おすすめですよ!






いまそこにある媚肉 トレーラー






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